Safariでもgreasemonkey

safariでもgreasemonkey使いたい。ので探してみた。なんか、結構やることがあるのでメモ。

準備:SIMBLを入れる

どうやら、Cocoaアプリケーションのハックを管理するための仕組みらしい。以下にその仕組みが解説されている。Objective-C面白そう、いろいろ試してみたいが、今回はSafariでグリモン使えるようにするのが目的なので我慢する。SIMBLの仕組みについては以下に説明あり。

以下から、SIMBL落としてインストールする。

こっから、圧縮ファイル落として、解凍して、展開されたパッケージファイルを実行するとインストールが始まる。ので流れに任せてインストール。

すると、以下のフォルダが作成され、そこに各種ファイルがインストールされる。

  • /Library/InputManager/SIMBL 
  • /Library/Application Support/SIMBL

GreaseKitを入れる

GreaseKitのインストールは以下から、dmgファイルを落としてきて..

dmgファイルをマウントすると、GreaseKit.bundleというフォルダが現れるので、それを、/Library/InputManager/SIMBL/Plugin/の下に突っ込むだけ。


使ってみる

さっそく、http://userscripts.org/scripts/show/32521safariで使ってみる。

おおお、できた。