CHAPTER5:THE DOCUMENT OBJECT MODEL

前回のメモと順番が逆になってるが、自分のためにメモっとく。

node間のナビゲーション

このCHAPTERでnode間をnavigateするのに参考になる図があったので、書き写した。


http://www.gliffy.com/publish/1499246/
ちなみにこの図を描くにあたってはGliffyというサービスを使っている。

nodeTypeについて

nodeTypeは以下のような種類がある。ほんとは他にもあるらしいが、IEが対応してないらしい。

タイプ 数値表現 定数表現 備考
Element 1 document.ELEMENT  
Text 2 document.TEXT_NODE  
Document 3 document.DOCUMENT_NODE ルート要素が該当するらしい,とか

getElements?ByXXX()を使うときの注意

getElementById()
このメソッドはHTMLでは使えるが、XMLでは使えない。なぜなら、XML自体にはidという属性は定義されていないから。
getElementsByTagName()
このメソッドの戻り値NodeListは配列と同じように見えるが実は違うもの。配列で使える push(), pop(), shift() などは使えない。


まだCHAPTER5 この調子だといつまでかかるのか....orz