VBAの配列定義をすこし使いやすくする
VBAで配列つかってデータ構造つくるのに、いちいち Array(xxx, xxx) ってタイプするのがめんどくさいのでArray関数を再定義した。
Public Function a(ParamArray arr_()) As Variant a = arr_ End Function
こんな感じでつかえる。
arr = a( _ "hoge", _ "fuga", _ "hanya" _ )
配列の配列もスッキリ書けます。
test_arr = a( _ a("first", "1st", "1"), _ a("second", "2nd", "2"), _ a("third", "3rd", "3"), _ a("fourth", "4th", "4") _ )
そんだけです。
スミマセン。